研究開発型インターネットコンサルティング
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ダイバーシティ経営推進方針

ペンシルについて

ダイバーシティ経営推進方針

ペンシルはダイバーシティ経営を推進しています。

トップコミットメント

「ベタ塗り禁止」

ペンシルが20周年を迎えた2015年に制定した、8つの行動規範のうちの一つです。一人で仕事をするのではなく、自分の周りにある多様な色・個性を活用して最良の結果を得る。これは、ペンシルが創業当初から大事にしてきた考え方です。私がペンシルに入社したのは2003年。当時、ペンシルはまだ20名程度の小さな会社でした。いまでは社員数や売上、オフィス規模は当時の何倍にもなりましたが、いつの時代もその成長の鍵は「多様性」であったと考えています。

ペンシルの由来である「えんぴつ」が使う人の年齢、性別、職業、国籍を問わず、様々な色や形があっても、誰もが手に入れた瞬間すぐに落書きしたくなる不思議な魔力があるように、ペンシルには様々な個性が集まりながらも、それらを受容し対等に関わり合いながら一体化することで、「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」という企業理念を実現できるのではないでしょうか。

今後もペンシルは、ダイバーシティ経営を推進し、ペンシルだけでなくIT/Web業界の発展にも貢献できるよう社員一丸となって尽力して参ります。私たちにはそれができると信じています。

株式会社ペンシル
代表取締役社長COO
倉橋 美佳

ペンシル創業時から現在に至るまで、年齢や性別に関わらず、一緒にこの人と会社を築き上げたいと思った人材を採用してきた結果、ペンシルはIT企業には珍しく女性が半数を占める会社になりました。それが、「ダイバーシティ」という言葉で表されると知ったのは、つい最近のことです。50歳にして、社長という立場でありながら、3ヶ月間サンフランシスコの現地企業でインターンシップとして働かせていただいた際に、多くの企業を訪問しました。そして、そこで初めて人材の「多様性」に気づかされました。女性のCEOや管理職、チャレンジド(障がい者)、高齢者、セクシャルマイノリティの方、そして多国籍なスタッフがいきいきとキラキラと活躍する企業、そしてそれを受け入れる社会。

日本で、日本語で、日本人だけで、そして自分と同じ考えを持った者だけで事業を行うことは、ある意味心地よく、安定的と言えるでしょう。しかし、そこから生み出されるアイデアや発想には限界があるのではないでしょうか。Webコンサルティング専門会社であるペンシルには、物理的なプロダクト(商品)があるわけではありません。コンサルティングを行うコンサルタント、そして彼らを支えるエンジニアやプロフェッショナルたち、すなわちそのような「人材」から生み出されるアイデアこそがペンシルの商品と言えるのです。

私は、ペンシルがこれからも発展していくために、ダイバーシティ経営を重要課題と認識し、人材の多様性を受け入れ、積極的に推進し、人種、国籍、性別、年齢、身体障がいの有無などの外的な違いだけでなく、価値観、宗教、生き方、考え方、性的指向/性自認など、内面の違いについても、差別・ハラスメント・中傷のない、人にも社会にも優しい労働環境の提供を目指します。

株式会社ペンシル
取締役会長
覚田 義明

基本方針

ペンシルは、お客さまにより良いコンサルティングを提供しようとするにあたり、同じタイプの人材だけでは、発想力に乏しく、視野の狭いコンサルティングになりかねないと考えます。多くのコンサルタントやエンジニアを抱えるペンシルは、その多様性が持つ可能性を信じ、様々な視点や角度でお客さまのWeb戦略を成功に導くことができるよう、また、社員一人ひとりがその能力や個性を最大限に活かしていきいきと働くことができる環境整備を進め、多様で自由な発想を持って生産性を向上することで自社の競争力強化につながる価値創造を行うため、ダイバーシティ経営を推進して参ります。

主な取り組み事項

人材の多様性

ペンシルは、女性、高齢者、チャレンジド(障がい者)、外国人、セクシャルマイノリティ当事者などに対する支援を推進していきます。

女性の活躍推進

女性がライフイベントに関係なく長く活躍し続けることができる職場環境の整備を進めていきます。ペンシルは「女性の大活躍推進福岡県会議」の会員でもあり、「2020年までに女性管理職の割合を現在の29%(2015年7月現在)から50%にすること」を数値目標として取り組んでいます。

チャレンジド(障がい者)・高齢者の活躍推進

働き方のニーズや個々のスキル・能力に応じた活躍を積極的に推進していきます。不利益が生じることのないよう配慮し、個々の適性に応じた就業環境整備に注力しています。

外国籍スタッフの活躍推進

国内拠点、海外拠点に関わらず、外国籍スタッフの積極的な採用を行っていきます。

LGBT、セクシャルマイノリティ当事者の活躍推進

採用や就業に際し性的指向、性自認を理由とする差別やハラスメントを一切行わない旨を企業行動憲章に明記し、同性婚も結婚祝い金などの福利厚生の対象としています。また、LGBT当事者が「ダイバーシティ・モチベーター」として、LGBTやセクシャルマイノリティに関する啓発活動を行っています。

また、自社の従業員に限らず、顧客やパートナー企業など取引先に対しても性的指向、性自認を理由とする差別やハラスメントのないよう啓発活動を実施し取引先との良きパートナーシップの実現を目指すとともに、クライアントへのコンサルティングサービス向上のため、セクシャルマイノリティ当事者の買い物に関する意識やニーズを把握することを目的に購買意識調査を実施しました。

LGBT・セクシャルマイノリティの購買意識調査(2016年8月実施)

なお、ペンシルは、任意団体 work with Prideが策定した日本で初めてとなるLGBTを含むセクシャルマイノリティ当事者への企業の取り組みの評価指標「PRIDE指標」において、九州に本社を置く企業としては唯一、最上位の「ゴールド」として表彰されています。

九州で唯一ペンシルがPRIDE指標で最上位《ゴールド》を獲得、日本初の企業のLGBTに関する取り組みの評価指標
http://www.pencil.co.jp/release/20161028_02/

福岡県子育て応援宣言

働き方の多様性

多様な人材がいれば、当然に多様な働き方があります。ペンシルは、全員のためにひとつの大きな制度をつくるのではなく、ひとりのために多様な制度をつくる方針で、社員のライフイベントに合わせた働き方の提供を実施しています。また、「福岡県子育て応援宣言」にも登録し、従業員の仕事と子育てを応援すること、そしてその取り組みを宣言しています。

福岡県子育て応援宣言 株式会社ペンシル
https://k-sengen.pref.fukuoka.lg.jp/kigyo-pr?com=6110

また、ペンシル 東京オフィスは、子育て支援分野および地域活動支援分野において、「港区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に認定されています。

東京オフィスが「港区ワーク・ライフ・バランス推進企業」に認定
http://www.pencil.co.jp/release/20161026_01/

多様な働き方の例

  • 学校に通いながら働く社員
  • 子育てのために時短で働く社員
  • 介護のため在宅勤務をする社員
  • 海外に移住した後も現地からスタッフとして働く社員
  • 退職後、再入社する社員(おかえりなさい制度)

一般事業主行動計画について

次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員が仕事と子育てを両立させることができ、全ての従業員がその能力を充分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定します。

株式会社ペンシル 行動計画