インターネットは、本当に「誰でも楽して儲かる」のか?答えは「圧倒的にNO!」であり、そして「激しくYES!」ペンシルがお手伝いした成功企業の唯一の共通点、それは「本気でやる」ことでした。
インターネット市場に乗り出せば、誰もが楽にビジネスを拡大できるという神話は、すでに崩壊しているかと思いきや、まだまだこの神話の魅力に取り憑かれている企業は少なくない。
私たちは「やみくもにWEBサイトを作っても成功はしません」と言い続けています。インターネット上にいるお客様も、やはり私たちと同じように、かしこく、成長している「人」なのです。お客様のことを第一に考えた戦略的WEBサイトでなければ、魅力は伝わりません。お客様が喜んでくれる、そんなWEBサイトは考えに考え抜いた結果、初めて作り上げることが出来るのです。
ネットビジネスの仕組み作りに対して、本気でチャレンジし、軌道に乗せることで、リアルなビジネスをも上回る展開が広がってきます。
だからこそ「楽をせず、真剣に取り組みたい」のです。
それが新しい神話を生むことになるのです。
ビジネス戦略なしのWEBサイトは投資のムダづかい!?
「皆、やっているから。うちもやらなければ。」このような動機で、起業した経営者はあまりいないでしょう。
自分で信じた商品やサービスを市場に投入し、必死でお客様の満足度を高め、少しづつその数を増やし、やっと軌道に乗せることができた。
どんな大手企業でも、必ずこの道のりをたどっています。実は、インターネットの世界でも、この道のりは全く同じなのです。
「ビジネス戦略なんて早すぎる!」という誤解をしばしば聞きます。 「まずはキレイなデザインから!」とか「ラクな運営体制から!」なんてことになっていませんか?
これは、どんなビジネスモデルと戦略で出店するかを考える前に「まずは店舗のデザインから!」、そして事業が波に乗る前に「まずは効率化から!」と言っていることと全く同じなのです。つまり事業計画無しに投資してしまうということなのです。これはとても危険です。
創業当時のことを思い出しましょう!
あの頃、必死で事業計画を作り、死にものぐるいでお客様のことばかりを考え、やっと軌道に乗ったからこそ効率化を考える。リアルなビジネスでは、皆必ずやっていることなんです。
あなたのサイトは、本来の会社と異なっている本末転倒な構造になっていませんか?
トライ&エラーを繰り返し、スパイラルに成長する
WEBサイトの制作というと、いまだにパンフレットの制作とダブらせてイメージされる方が多いようです。制作し、納品することでプロジェクトが完了してしまう。これは大きな間違いです。
「WEBサイトをオープンする」という表現があるように、WEBサイトの構築は店舗の出店に近いのです。
どのエリアに出店するのか?そのエリアの顧客層は?スタッフィングは?競合他店との差別化は?どのように来店者を増やすのか?来店した顧客を満足させるにはどのようにすればよいのか?
店舗の出店プロジェクトに於いて、店舗がオープンしたら全て完了ということはありません。
顧客になりそうな人の通りが多いエリアに出店し、様々なキャンペーンを打ち店舗への誘導し、丁寧なサービスで対応し、また来店してもらうように努める。
そうです。WEBサイトは開設後の成長こそが最も大切なのです。
そして、その成長に欠かせないのが「トライ&エラー」という考え方。トヨタ流にいえば「失敗は無敗に勝る!」ということになるでしょうか。
個人事業主ですら競合になりうるインターネット市場において、その拡大するスピードはきわめて急速かつ、ダイナミックです。過去のデータや、うかつな予測に大きな投資をすると大火傷を負ってしまいます。
綿密なマーケティングに時間とコストをかけて実施しても、いざサイトを開設すると、すでにユーザーのニーズも、競合他社とのシェアも変化していて、データが役に立たない。これは、よくある失敗です。
常に、省コストでインターネットユーザーの動向を計測できる仕組みを作り、結果が出たらスピーディーに改善し、拡大する。この繰り返しこそが、成功のキーポイントです。
経験よりも結果を重視するリアル・マーケティング
WEBサイトを成功させる上で、誰もが陥りやすい失敗があります。そして、その失敗は最も気付きにくいために、サイト開設後においても、改善の方向性を見失ってしまうという二次災害を引き起こしてしまう危険も伴っています。
それは、「経験による思いこみ」なのです。
我々コンサルティング会社も、クライアント企業も、今までの経験を活かしたい。そして、それが正しいと信じたい。これは当然のことです。しかし、いつしかお客様のことをすべて理解していると勝手に勘違いしてしまうことがあるのです。
しかし忘れてはいけません。インターネットの登場により、マーケットの主役は本当の意味で、企業から消費者に移り変わったのです。過去の経験に対してウカツに投資することよりも、常にリアルなユーザーの声を聞きわけ、それをサイトに反映することが、成功するWEBサイトの必須条件ともいえるでしょう。
どのキャッチコピーが、最も効果が出るのか?メールマガジンのタイトルは?購入ボタンの色は?デザインで使用する写真は?
成功しているWEBサイトは、常にユーザーに問いかけ、その結果が反映されているサイトなのです。