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ペンシル社員の声

採用情報

ペンシル社員の声

株式会社ペンシルで活躍する社員に聞く、ペンシルの魅力とペンシルに興味をお持ちのみなさまへのメッセージ。

部署名や役職などは、インタビュー当時(2019年10月)の情報にもとづいています

制作会社社長 兼 モツ鍋屋店長、異色の経歴をもつ変化のヒト

R&D事業部
マネージャー/WEBプロデューサー
海外事業部
ゼネラルマネージャー 関洋祐

R&D事業部関洋祐

生活拠点は福岡、仕事の質は東京以上

東京の制作会社から独立して知人と会社を立ち上げ、広告運用や制作の仕事をやっていました。そのときのクライアントのひとつにモツ鍋屋があったのですが、そこの店長からなんと店の跡継ぎに選ばれまして・・、昼は自分の会社、夜はモツ鍋屋の店長という、なかなか珍しい経歴を持っています。

ペンシルへ転職した一番の理由は、生活拠点は福岡でも東京レベルの仕事ができるという点です。クライアントの規模も大きく、9割が東京の企業なので、最先端の情報を取り込みながら高度な仕事ができるというところに惹かれました。実際に、東京にいた頃よりもビジネスの質は格段にあがりましたし、福岡でこんな仕事ができるとは思ってもいなかったですね。

ウェブサイトの領域を越え、本質的な事業戦略も

通販系の企業を支援するR&D事業部のプロデューサーとして、クライアントの売上をアップするためのコンサルティングを行っています。商品のみせ方やサイトの改善ももちろん大切なのですが、昔と同じ考え方や手法のまま、分析して数値が悪い部分を改善するというやり方だけでは、大きな効果ってだせなくなると思うんです。

たとえば発想を変えてブランドチェンジをするとか、サイト以外のところでの提案もできないといけないと思っています。根本から変えるというのはクライアントにとって重大な決断なのですが、それを受け入れてもらって、一緒にチャレンジができるというのは、やりがいもあるし楽しいですね。

「おもなてし輸出」

海外事業部のゼネラルマネージャーも兼任していて、日本の企業が東南アジアへ進出するための支援をしています。海外マーケットは、国ごとで制度や文化が違うため、「輸入」というのがマインド的に嫌いな国もあれば、商品づくりに制限のある国もあったりして、なかなか一筋縄ではいかないんです。前例のないことへの挑戦はやはり難しいのですが、だからこそおもしろいですね。

多くの企業が台湾へ進出し、ペンシルも2016年に台湾の現地法人ができましたが、いま台湾の次の市場として着目をしているのはベトナムです。今後海外進出を狙っている企業へベトナム進出を提案できるよう、基盤を整えているところです。ペンシルが20周年を迎えた2015年に、「次の10年は海外だ!」という話があったのですが、日本国内と同じくらいペンシルの柱となるような事業部にできればと思っています。

クライアントワークに集中できる

ペンシルの好きなところはクライアントに集中できる環境です。外面的なオフィス環境のことだけではなくて、組織自体がよく考えられていて、PICというオペレーション業務専門の部隊の存在は特に大きいです。表のチェックやレポートの作成など、オペレーション業務をPICに依頼できることで、より考えることに時間が使えるのはとてもありがたいです。

出張手配ひとつをとっても専門の人たちがいますし、自分で会社をしていたからこそ、クライアントへの価値提供に集中ができるって本当にありがたいことだなと。個人個人に数字目標、一般的にいう個人予算や売上ノルマが課せられていないというのもそのひとつで「自分の数字ではなく、クライアントの成果にこだわれ」という会社からのメッセージだと思っています。

ポジションは自分で勝ち取る、負けず嫌いの新卒社員

WEBコンサルティング事業部
WEBプロデューサー 小林愛奈

WEBコンサルティング事業部小林愛奈

ペンシルのヒトが好き

2018年に入社し、現在入社2年目です。地元福岡で働きたいと思っていたので、業界問わず福岡の会社を受けていました。そのなかでペンシルに入社を決めた理由は、人事を担当されていた方の人柄に惹かれたからです。「この人が人事なら、人間関係もよさそう!」と思ったことが決め手でした。

実際に入社して、部署の方も同期もみんないい人なので、人間関係で悩むことはないですね。「マネージャーには意見がいえない・・」などはなく、納得できないことは上司であってもちゃんと反論もしますし、それを受け入れてくれる人ばかりです。年齢関係なく本音で意見をだしあえて、議論ができるところが好きですね。

コミュニケーションを意識

入社以来、WEBコンサルティング事業部のプロデューサーとして、ECサイトを担当することもあれば、不動産やリード系といった資料請求や問合わせを受け付けるサイトなど、幅広く担当しています。正直なところ、はじめは資料をつくることが得意でなかったのですが、「いろんな人から学ぶといいよ」とアドバイスをもらい、たくさんの同僚やマネージャーと一緒に仕事をすることで、それぞれのいいところを吸収させてもらいました。

クライアント先に訪問して、お客様と話をしているときが一番楽しいです。お客様だけでなく、他部署やパートナー企業の方とやりとりをすることも多いので、コミュニケーションってやっぱり大事だなと思います。お互いに気持よく仕事ができると、最終的にできあがるものもいいものになると思いますし、中途半端なものは出したくないですからね。

誰もしてないことをやる

あるクライアントへSNSを活用した提案をしたことがあるのですが、その提案が通ったときは嬉しかったですね。マネージャーから「誰もしていないことで強みをつくろう!」といわれていて、自分には何ができるのかを考えたときに、20代が得意なSNSを強みにしようと思ったんです。

関連する資格がないか調べてみると「SNSエキスパート検定」というのがあったので挑戦しました。結果は無事合格!ペンシルは「学びたい」という姿勢を応援する社風なので、受験費用はスキルアップを補助する「匠制度」で会社負担でした。そのほかにも外部のセミナーにも参加して、社内で情報発信をしていくうち、まわりからSNSの相談も貰えるようになり、自分の立ち位置を確立できたかなと思います。次は自分の強みが将来的にペンシルの強みになるくらい、ちゃんと尖らせていきたいです。

ひとりではなくチームで

社歴に関わらず裁量の大きな仕事を積極的にできることはやりがいのひとつですね。「手とり足取り1から教えます」というより、自主性を尊重する環境なので、自発的に動いていくことが大事だと思います。積極的に動いていればいろんな人の目に留まりますし、「いまこの部分でつまずいてるんじゃない?」と、的確なタイミングで声をかけてくれたりします。

SNSの資格を取るときも、実は受験会場が東京で躊躇していたのですが、マネージャーが「マイルあげるから行っておいで!」と背中を押してくれたので挑戦できたんです。午前中に受験し、午後から「タラワーク制度」という勤務地が選べる制度を使い東京オフィスで仕事をさせてもらって新鮮でした。期待してもらっていることは感じているので、早く成功事例をつくりたいですね。

クライアントに寄り添い先導するベテランエンジニア!

システムソリューション部
マネージャー/システムエンジニア 森秀人

システムソリューション部森秀人

メカ系、オープン系、WEB系…、そしてペンシルへ

東京の会社に就職して、最初は車や携帯電話などいわゆるメカ系SEとして働いていました。その後、目にみえるような仕事がしたいと思いオープン系SEに転身し、九州へのUターンを機にITベンチャー企業のWEB系SEとなりました。ペンシルのことは、前職で参加したある展示会でみかけて印象に残っていたんですが、その後スカウトメールがきて「あのときの会社だ!」と。

これまでは、受託開発が主でクライアントと直接会えない下請けという立場で仕事をしていたのですが、それではクライアントが本当に要望されていることがみえなくて。その点ペンシルではクライアントから直接仕事を受注し、自社でシステム開発していて、自社製品をベースとして展開しているというところにとても惹かれ入社しました。

クライアントと一緒に

システム構築を伴うサイトの制作・支援・設計開発を行っています。クライアントやパートナー企業と一緒になって考え、アイデアを形にしていく仕事ですね。受け身の仕事ではなく、業務を通じていろいろな経験を積んでいったメンバーと助け合いながら試行錯誤して、自分たちがクライアントを先導しながら日々の業務を展開していくことにやりがいを感じます。

自分たちの裁量で仕事を進めていける一方で大きな責任感が伴ってくるため、決して楽ではないのですが、クライアントのシステム担当者から直接話が聞けたり、コンサルティング部署と話をしながら要望にあわせてカスタマイズしたりと、自分たちで考えながら仕事ができるというのは魅力です。成果をあげるため、最終目的は何かを意識して数字にこだわって仕事をしています。

アイデアが形に

ペンシルでは年に1回「イノベーションデイ」というワークショップがあり、他部署のメンバーとグループをつくってワークを行うのですが、そのなかで、「どんなことをやったら楽しいだろうか?」という話になり、いろんな案をだしてみたんです。

そこで自分が出したアイデアのひとつを、実際に企画としてクライアントに提案してみたところ、なんと受注して。大規模な案件だっただけに苦労はありましたが、まさにアイデアから生まれた仕事でした。ペンシルは、これまでやったことのない規模の仕事であっても挑戦ができる環境だと思います。今後もより多くの成功事例をつくって、どこよりも速く確実に成功に導くことができる先駆者的な企業となっていきたいです。

プライベートも充実

仕事とプライベートはきっちり分けていて、休日は超アナログです。行ったことのないところに行くのが楽しみで、まとまった休みが取れれば年に1回は海外に行っています。

普段の週末もどこかしら出かけていて、映画をみに行ったり、スポーツ観戦にいったり、サーフィンをしに海にも出かけます。ペンシルのソフトボール部にも所属しているので、それも休日の楽しみのひとつですね。ペンシルソフトボール部、入部希望者お待ちしています!

子育ても仕事もどっちも楽しむ!猪突猛進ママプランナー

メディアマネイジメント局
プロモーションプランナー 森山早紀

メディアマネイジメント局森山早紀

「育休とることになります」

もともと福岡の制作会社でグラフィックデザイナーとして働いていたのですが、営業力や交渉力も身につけたいと思い転職し、大手の企業で6年間営業の経験を積みました。その間に結婚と出産を経験したのですが、営業しながらの子育てはなかなかハードで、これまでの経験が活かせるWEB関連の仕事へ転職しようと思ったんです。

何社か選考を受けたものの、当時二人目を産むことを決めていて、「育休をとることになります」と話していたためか、やはりどこも難しく・・。そんなとき、ペンシルは育休のことだけでなく、障がいのある方の採用を進めていたり、他にもウェブサイトにさまざまな取り組みが公表されていたので、「ここなら受け入れてくれそう」と感じたんです。

成果がみえるっておもしろい

プロモーションに特化したメディアマネイジメント局で、広告の運用や純広告を担当しています。クリエイティブひとつでみる人たちの反応って全然違うので、いろんなクリエイティブを試して、何度も反応をチェックしています。広告は比較的すぐに結果がでるし傾向がわかるので、広告の成果を数字でみるのがおもしろいんです。

広告をうまく活かすためのLP提案やサイト改善も必要で、メディアマネイジメント局の領域を超えた部分も一部担当していたりします。広告だけがよくなるのではなく、全体がよくなるためにということを考えていますね。思ったら即動く「イノシシ」タイプなので、「こんなのどうですか?」と、なんでも挑戦しています。

「困った」を解決できるチーム

メディアマネイジメント局は、ペンシルの中でもとくに少数の部隊なのですが、お互いが得意な分野はどんどん聞きあいます。運用が得意なメンバーもいれば、私は純広告や成果報酬型広告が得意だったり、うまく強みを活かして連携できるようにしています。お互いに「一人でやらない」と決めているので、アウトプットしあっている感じです。

ターゲティングがずれてしまわないように、コンサルティング部署のプロデューサーとの連携も大切で、広告でどんな人を集めたいのか、集めた人をどうしたいのか、そこをきちんとすり合わせるように心がけています。ママ目線の意見や、子育て情報が役に立つような商材は、アイデアを出したりもしています。

全力で楽しむ

子育てをしながらもなんとかフルタイムで働きたくて、部署のGMに相談したところ、オフィス勤務と在宅勤務とを組み合わせた働き方を考えてもらいました。在宅の時間は子どもをみながら仕事ができるのでとても助かっています。いま6歳と2歳の子どもがいて物理的には大変ですが、子どもとの会話はとても大事にしていますし、保育園の保護者会で役員に立候補したりと、ママ業も全力です。

年1回「ペンシルファミリーデイ」というスタッフの子どもたちを会社に招待してくれるイベントがあるのですが、「今日ペンシルに行くよ!」というと子どもがすごく喜ぶんですよね。私は仕事が好きなので、子どももおそらく「仕事=楽しいもの」という認識になっていると思います。育児も楽しむし、仕事も楽しむ。毎日ほんとにあっというまですが、充実していますよ。

心理学からAIまで、挑戦を続ける新卒社員

ヒューマナライズマーケティング研究室
分析チーム/データサイエンティスト 高木一

ヒューマナライズマーケティング研究室高木一

「えんぴつ」で検索してみたら

福岡出身の新卒入社です。昔からの習慣でいつも自由帳を持ち歩いていて、頭に浮かんだことや、本で得た知識なんかを書き残すんです。それでよく鉛筆やペンを使うので、何気なく「えんぴつ」「ペン」「ペンシル」という単語をネットで検索してみたんです。そしたら偶然ペンシルのページをみつけて、もともとコンサルティングには興味があったので応募しました。

心理学を勉強していたので、面接の際に「心理学をふんだんに盛り込んだAIをつくりたいです!」と話しました。他の会社の面接でこれをいうと、怪訝そうな顔をされていたんですが、ペンシルの面接では「おもしろそう!」といわれたんで驚きましたね。説明会のときに、社員の方がすごく楽しそうに仕事の話をしていたところにも惹かれました。

データ×妄想

ヒューマナライズマーケティング研究室の分析チームで、データサイエンティストとして、クライアントの購買データを分析したり、アンケートを作成して統計をとったりしています。分析チームは分析のみをやるというわけではなくて、コンサルティング部署のプロデューサーへアドバイスすることもあれば、アイデアを提案することもあります。

分析は数値を追いかけないといけないですし、統計でも「なぜこの結果がでたのか?」というのを妄想しないといけないんです。データや分析結果からユーザーの姿を妄想して、多くの研究や事例をもとに「きっとこうなる」というのを妄想して、仮説を立て、実際に仮説検証して数値を出して「これは合っていた」とか「これは違った」とか、ゲーム感覚でできるのは、自分には合っていると思いますね。

実験実験の毎日

面接でいったとおり、実際にAIの仕事がきたんです。知識ゼロからのスタートだったので、本や論文を読んだり、ネットの情報を組みわせたりして動かしてみるんですが、もちろん失敗の方が多くて、「なんで動かないんだろう」と考えながら、ひたすらトライ&エラーの繰り返しです。分析も同じですが、実際にうまくいくのはほんの一握りですね。

将来的には「これがペンシルのAIだ!」っていえるものを世に出したいですし、ヒューマナライズマーケティング研究室が利益を生み出せる部署にしていきたいですね。心理学を使って人間を数値で分解して、社内の生産性の向上とか、スタッフの負荷を減らすこともできたらいいなとも思っています。

「うまくやろう」より「おもしろくやろう」

分析をするとき「普通ならこのやり方で、こんなデータが出るだろうな」というのは想定できますが、毎回いつもどおりやるのではなく、どこかひとつだけ要素を変えてみたりします。そうすると思いがけない発見があったりもするので、いかにおもしろくやれるかだと思いますね。正確性や期限を守るということは前提で、その範囲内で自由に挑戦しています。

ペンシルって「カテゴリがいっぱいある本棚」みたいな会社で、それぞれが没頭していることも全然違うし、いろんな話ができておもしろいですよ。「爬虫類大好き!」って人もいれば、デスクがフィギュアだらけの人もいますしね。自分は心理学やアニメが好きなのでそれを全面に押し出していますが、好きなことって強みにもなると思うんです。趣味でもなんでもいいので、何かに没頭できることがある人や、興味の幅が広い人に入社してほしいですね。

多様な個性をチームのチカラに

R&D事業部
ゼネラルマネージャー/WEBプロデューサー 平川寿江

R&D事業部平川寿江

主観でなく数字で

芸術系大学出身の新卒入社です。デザインや情報設計の勉強をしていたのですが、自分でデザインを創るよりもそれをプロデュースするほうに興味をもち、就活は東京の広告代理店を受けていました。でも就活を進めるうちに東京は自分には合わないように感じはじめ、福岡で就活をやりなおそうと思っていたところ、ペンシルに出会いました。

説明会で印象的だったのが、覚田会長(当時:代表取締役社長)の「たとえば、サイトのボタンの色を決めるとき、赤か青か悩んだらどうする?」という話。自分がいいと思う色にするか、クライアントがいいと思う色か・・。覚田会長は「サイトをみる人=ユーザーがいいと思った色にしましょう!主観やクライアントの意見ではなく、ユーザーの反応を数字でみて決めることが、WEBならできるのです」といっていて、その考え方に共感して「ここだ!」と感じました。

クライアントの成功のために

ゼネラルマネージャーとして、主に通販企業のコンサルティングを担当するR&D事業部を牽引しています。案件は部署のメンバーがメインで担当しますが、社内外で行う打ち合わせや、提案内容の確認・施策実行の進捗管理などを通して、全体最適化をすることや、目線の引き上げなど、クライアントの成功のために俯瞰して取り組むべきことを考え、実行するようにしています。

もともとは「クライアントと向き合っていたい」「自分の案件に没頭したい」と思っていて、マネージャーになりたい気持ちはなかったです。いまは、マネージャーになるとそれができなくなるわけでないとわかりましたし、むしろマネージャーだからこそのやりがいや喜びを感じるようになりました。「クライアントの売上をあげる」「成功事例をつくる」、この思いは今後も変わりません。

私が大事にしたいこと=ペンシルが大事にしたいこと

常に誠実でありたいですね。たとえうまくいかなくても素直に失敗を認め、失敗を失敗で終わりにしない。「次はこんなチャレンジをしよう!」とPDCAをまわしていく。「愚直だ」ともいわれるところですが、それは長所でもあると思うし、ペンシルは誠実であることを応援してくれる人が多いと思います。

ダイバーシティ経営を推進していることも好きなところで、いろんな価値観を持った人が、それを自分のパフォーマンスとして発揮できるということは、私自身も促進していきたいですね。それぞれが抱えている課題自体も様々なので、「女性だから」とかそういう画一的なことではなく、個々の課題に向きあっていくことが大切だと思います。

自分で仕事をつくっていく

毎日同じ仕事がある業態ではないので、仕事自体がずっと変わり続けていくこと、それをみんなが楽しんで続けていける環境が理想です。「ペンシルの人が好き」というだけでなく「ペンシルの仕事が楽しい」という人を増やしたい。自分のやりたいことや得意なことを、クライアントの成果につなげることができたら、その仕事はきっと楽しいですよね。

いわれたことをただやるのではなく、自分自身でやりがいをつくれることが、楽しいところだと思います。既存の概念にとらわれずに、新しいことにもチャレンジしたい、そんな人を応援していきたいです。新しいことを提案して、クライアントに「ペンシルとじゃなかったらこんなことできなかった。やってよかった!」といわれると、すごく嬉しいです。

「つくる」はあくまで手段、新卒エンジニアが目指す成功のカタチ

システムソリューション部
システムエンジニア 吉田真也

システムソリューション部吉田真也

新しい技術・知見に触れる

工学部を卒業して、現在入社6年目のシステムエンジニアです。正直なところ「コンサルティングってなに?」というところからのスタートで、WEBの知識も内定を貰ってから勉強したくらいです。新卒入社の場合、入社までのスキルよりもどれだけ意欲的かという点が大事なのかなと思います。

6年経ったいまも、未だに新しい業務や知らない技術、はじめて知るサービスもありますし、WEB業界自体が日々新しいことが生まれる業界なので、社内外のセミナーや勉強会には積極的に参加するようにしています。他社のニュースレターも意識してみていたり、常にインプットは心がけていますね。

開発・制作がゴールじゃない

クライアントのECサイトの更新業務や制作運用、LP作成など幅広く担当しています。僕はフロントエンドを担当することが多いですが、バックエンドのサーバーの対応なども担当しているので、フロンドエンドもバックエンドも、どちらも、という感じです。

つくることが目的ではなくて、大前提は「クライアントの売上をあげる」というところなので、ひたすら開発・制作ではなく、エンドユーザーの視点を意識したページのデザインや、コンサルティングに沿った提案が必要なんです。実際にサイトを触ってみないと気づかない改善点もあるので、そのサイトを一番最初にさわる人として、ユーザー視点は大事にしています。

成長を実感

システム改修などの依頼がきたときは、まず自分で知っている範囲でやり方を考えて、試しに進めてみます。それがうまくいかないときは、先輩に相談してヒントをもらい、いろんな方法を試してみて、最終的に改修が完了したときは無事に完成したことと、新しいやり方や技術を身につけることができたという達成感がありますね。部署内には、キャリアが長く経験豊富な先輩が多いので心強いですよ。

もちろんクライアントや、コンサルティング部署のプロデューサーに喜んでもらえたり感謝されると嬉しいですし、それがこの仕事を続けていくモチベーションになっています。いまは後輩も増えて教える立場になり、「5〜6年前は自分も同じことでつまずいたな」と思うような質問にも答えられるようになり、成長を実感しています。

「普通」ではないようです

新卒入社なので他の会社がどんな雰囲気か知らないのですが、ペンシルは部署と部署との間に区切りがなくて、ワンフロアで仕事ができるところが好きです。コンサルティングの事業部の人たちの雰囲気が間近でみえるので、すぐに話しかけられるのは助かります。ハロウィンやクリスマスにスタッフ総出で行うオフィスの装飾も、オフィスに来られる方は毎回驚かれていますね。

オフィスだけじゃなく、スタッフもみんな色が強い(笑) 個性的な人が多いし、異業種からの転職者も多いので、「前職でこんなことやってました」って話のネタも豊富だし、全然違う経験をしてきた人たちと一緒に働けるのはおもしろいですよ。個性的な人が入社することで、今までなかった新しいアイデアが生まれたりもしますからね。

「スマートチーター」で持続可能なコンサルティングへ

ヒューマナライズマーケティング研究室
分析チーム/ユニットリーダー 樋口優

ヒューマナライズマーケティング研究室樋口優

効果がみえる仕事

2007年の新卒入社で、大学は文学部文学科という完全に文系の学部卒です。WEB業界に興味を持ったのは、当時、インターネット検索や、SNSで個人が情報を発信して世界とつながること、通販サイトで商品を購入することなど、いまでは当たり前のことが一般化していたときだったからです。インターネットが急速に発展していたので、この業界を仕事にすれば世界の変革を目の前で体験できるのではと考えました。

地元福岡でインターネットの仕事ができる会社を探していたとき、ちょうどペンシルの募集をみつけて、会社説明会に参加しました。そのときに覚田会長(当時:代表取締役社長)が「効果測定ができて、ビフォー・アフターを数字で出せる」という話をしていて、おもしろそうだなと思ったんです。

スタッフみんなで。自分たちのツールをつくる

ヒューマナライズマーケティング研究室でユニットリーダーをしています。ペンシル独自開発のサイト分析プラットフォーム「スマートチーター」の運用、新機能の企画と実行管理などを担当しています。

「スマートチーター」はさまざまな分析・解析の機能があるのですが、コンサルティング部署のスタッフが使って、「こんな機能がほしい」「あの案件でこれとこれを組み合わせてこんなレポートを作ったら好評だったから機能化したい」など意見をもらったり、部署で考案した新しい分析を全社で使えるように機能化したりしながら、進化を続けています。スタッフごとの利用頻度や利用メニュー数もチェックできるようになっていて、社内で「チーターマイスター」を表彰して利用促進にも取り組んでいます。

ペンシルの心臓

「スマートチーター」はペンシルにとっての心臓です。「コンサルティングプラットフォーム」として、コンサルティングに関わる全てのデータを一元管理できるように開発設計を進めています。コンサルティングの質を担保できるよう、「スタッフ誰が使ってもきちんと分析・解析ができる」というのがコンセプトです。半年に1回バージョンアップを行い、新しい技術を常に取り入れていて、最近はAIの勉強や研究もはじめました。

「ヒューマナライズ」とは、ヒューマン(Human)+アナライズ(Analyze)の造語なのですが、ただデータをみるだけではわからない、データの裏側にある人の心理や生活様式の変化などを意識して分析しています。グラフなどの量的分析にとどまらずアンケートをとって「どんな風に感じたのか」という定性的な分析も取り入れています。

コンサルティングの根拠となる「データの責任者」として、社内のメンバーに対してもその先のクライアントに対しても、常に誠実でありたいですし、「この日までにこんな分析を実現する」と決めたことは、クオリティも含めて約束として守ることを心がけています。

子育てもプライベートも

産休・育休をとって、復帰しました。以前はフルタイムで働いていたのですが、復帰後は時短勤務で働いています。子どもが急に熱を出した時は早退させてもらったり在宅を併用したりしていますが、そんなときも臨機応変に部署メンバーが協力してくれています。やる気しだいで多様な働き方を実現できるので、パートナーの転勤や出産・育児などでキャリアを中断している方にもぜひ力を発揮してほしいと思いますね。また、この業界は進化のスピードも速いので、常に「新しいこと」に挑戦できる環境だと思います。

ペンシルのスタッフはいい意味で、「人のことを気にしない」です。もちろん、調子の悪そうな人を気遣ったりはしますが、たとえば、プライベートなことだったり、セクシャリティやそれぞれの趣味などで、特に偏見をもつような人はいないですね。「実は私・・」みたいな話を飲み会で突然告白する人もいるくらいで、なんでもいいやすい雰囲気ですよ。

最年少マネージャーがダイレクトマーケティングを革新する

R&D事業部
マネージャー/WEBプロデューサー 尼﨑祐輔

R&D事業部尼﨑祐輔

「残業をみせてください」

2014年の新卒入社です。WEBコンサルティングに絞って就活していたのですが、そういう仕事は東京の会社が多くて、平日は東京で就活、土日は地元福岡に戻るという逆転生活をしていました。当然東京で就職するつもりでしたが、たまたまペンシルの会社説明会をみつけて「福岡でもできるんだ」と、選択肢のひとつとして選考を受けることに。

結果、二次面接まで進んだのですが、他の会社との比較がしたくて、「残業をみせてください」と申し出ました。数日後、20時にペンシルへ訪問し、1年目社員の後ろで1時間ひたすら見学。1年目だし雑用をさせられているのかなと思いきや、既にバリバリ仕事をしていて、しかもやらされてる感ではなく「こうしたいんですが、どうですか?」と、自分の意見をいれつつ進めていて、そのときに「あ、ここいい!」と思いました。

チャンスは誰にでも

入社半年後に、ある予約サイトのフルリニューアルを担当することになったのですが、当時システムの知識がまったくなかったので、打ち合わせについていくのも精一杯でした。議事録をとり専門用語を調べ、構成を引き仕組みを理解して・・。かなり苦労しましたが、早い段階でサイトの成り立ちやシステムの知見を頭にいれることができたのはとても大きかったです。経験云々ではなく、やりたいと思ったことは自由に挑戦させてもらえる環境だと思います。

早々にマネジメント経験ができたこともそのひとつ。新卒2年目の冬に、役員から「自分の部署をもってみる?」といわれ、驚きましたが、「やりたいです!」と二つ返事で引き受けました。ブランディング向上を目的とするコンサルティング部署を任されたのですが、まさかこんなに早く管理職になれるとは予想外でしたし、ペンシルでは、年齢・社歴・性別など一切関係ないというのを実感しましたね。

世界のビジネスを革新する

現在は通販系のクライアントを多く持つR&D事業部事業部のプロデューサーとして、大手メーカーの通販サイトなどを担当しています。構築した「ブランディング×ダイレクトマーケティング」の考え方を啓蒙しつつ、新規獲得からCRMまで幅広い領域でのコンサルティングを行っていますが、クライアントはもちろんのこと、エンドユーザーのためにもなるというところも意識しています。

取引先は大手企業が多く、「この商品は誰でも一度は使ったことがある」とか「誰もが知っている企業」なので、直接的ではなくてもクライアントのビジネスを革新することで、その先の大勢のエンドユーザーにも影響を与えることができる仕事だと感じます。ペンシルの企業理念「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」、実現できると思いますね。

男性の育休もあたりまえの風土に

実は今年、子どもが産まれたのですが、管理職では初となるパパ育休をとりました。子どもの成長スピードって本当に早いので、産まれてすぐだからこそみられる一瞬一瞬の貴重な成長の瞬間を、見逃さずに見守れたことは本当に嬉しかったですね。育休を取ることを「素晴らしい!」と快諾してくださったお客様と、僕の仕事を引き継いでくれた社内のメンバーに本当に感謝しています。

今回、育休のことを上司に相談したとき「おめでとう!どう調整しようか?」といってもらえたので、すごく取りやすかったです。女性に子どもができたときに「おめでとう!いつから休む?」と聞くように、男性にも「いつから、どのくらい育休とる?」と、男性育休もあたりまえの風土が今後も広がっていくと嬉しいですし、僕もそんな風に声をかけようと思います。

「やれないことはない」ペンシルのオールラウンダー

WEBコンサルティング事業部
ゼネラルマネージャー/WEBプロデューサー
メディアマネイジメント局
局長 馬場孝一

WEBコンサルティング事業部馬場孝一

福岡の若者にチャンスと環境を

福岡の化粧品通販会社から転職し、2011年に中途で入社をしました。前職ではWEBデザイン、システム構築、サイトリニューアル、情報セキュリティ事務局の立上げなど、かなり幅広く担当していたのですが、化粧品や通販領域のみに限らず、もっと幅広い領域でキャリアアップしていきたいと思い、転職したんです。

転職先としてなぜペンシルを選んだかというと、ペンシル創業者の「福岡の若者にチャンスと環境を与えたい」という言葉に惹かれたからですね。ペンシルのクライアントは東京を中心とした大手企業ばかりで、全国レベルの仕事が福岡でできるというのは魅力でしたし、コンサルティングを通して問題解決能力を身につけられる環境が、まさに理想だなと。

ペンシルで得たものは、どこにでも通じるスキル

入社時の期待が、入社から約10年経ったいまどう感じるかというと・・期待以上。まさに「チャンスと環境」を与えてもらい、最大限に活用できていると実感しています。ペンシルであれば、多種多様な業界・業種の問題解決が経験できるので、そのなかからどの業界でも通じるスキルを身につけられたことは、非常に大きな財産になっていますね。

コンサルティング、数字の読み方、ロジカルシンキング、マーケティング、プロモーション、マネジメント、経営知識、その他業界知識・・、そして汎用的な問題解決能力。すべてペンシルで実践したことで身につけられました。このスキルは、この先どんなことにでも応用ができるものなので、このスキルを共有するため社内研修にも積極的に関わり、総合力のある人材を育成したいと思っています。

本当にいいものだけを提案したい

現在は、リード系クライアントやBtoB企業の支援を行うWEBコンサルティング事業部のゼネラルマネージャーと、プロモーションに特化したメディアマネイジメント局の局長として、ふたつの部署を牽引しています。僕自身が担当している案件もありますが、ほとんどは部署メンバーが主体で、僕はそのクオリティをいかにあげられるかということをやっています。

大昔のペンシルは「不夜城」っていわれるくらい深夜まで電気がついていて、みんな夢中で仕事をしていました。クライアントを思うあまりお互いに議論が熱くなり過ぎてしまい、同僚とつかみ合いのケンカをしたことも。でも、それだけお互いに本気だし、コンサルティングは商品がないからこそ、クライアントへ本当に提案したいことはなんなのか、というのは常にこだわっています。いまは時代と共にペンシルも変わって、深夜残業なんてできないし休日出勤も禁止。限られた時間の中でいかに生産性をあげていけるかということも意識しています。

一人ひとりがタレント化した集団へ

ペンシルには10年以上のお付き合いをしているクライアントが多いのですが、単に「長い付き合いだから」ではなく、会社・個人として魅力的で「あなたと一緒にやりたい」が選ばれる理由でないといけないと思っています。やったことのあることをやるというのは、単なる過去の切り売りなので、そうではなく、経験を応用して新しいことを提案していくことで選ばれ続ける集団でありたいですね。

選ばれ続けるため、クライアントに伴走する。そして一緒にずっと走り続けるため、自分たちも常に成長していく。これが大事だと思います。「ペンシル」という箱をどう活かすか、そのなかでどんなルールで伴走していくか、考え方もやり方も人それぞれ違っていいと思います。一人ひとりがタレント化していくことが理想だと思っているので、成長意欲・上昇思考のある人は、ぜひペンシルで自由に挑戦してください。