

2026.01.26
福岡オフィス R&D事業部 WEBプロデューサー グプタ・アルピット
ペンシルでは女性、シニア、チャレンジド、外国人、セクシャルマイノリティ当事者などを含む多様な人材がパフォーマンスを最大限発揮し、活躍できる環境整備を推進しています。そのため、国内/海外拠点に関わらず、外国籍スタッフを積極的に採用し、これまでにもフランス、スウェーデン、パレスチナ、中国、台湾、ベトナム、韓国など世界中の様々な国のスタッフを採用してきました。
今回は、インドから日本に単独で来日し、入社直後から即戦力としてクライアントを担当しているR&D事業部のグプタ・アルピットに、日本で働く理由やインドと日本の生活習慣の違いなどについてインタビューしました。

大学で日本語を勉強していたため、さらに上達させたい気持ちがありました。
また、昔から日本は憧れの国だったことや専門的なスキルを見につけられる仕事に就きたいと考えていたことも、日本で働くことを決めた理由です。
まず、日本は伝統的な文化や価値観を大切にしながら、時代に合わせて変化していくというところが魅力的です。また、どこへ行っても誰もが親切で、ルールを守ってきちんとした行動を取るという国民性も日本の素晴らしいところだと思います。
前職は、インドにある日本有数の大手総合電機メーカーの関連会社で、英語の通訳や翻訳・VIPの秘書として働いていました。インドでは小学生から英語を勉強し、ビジネスシーンでも公用語として広く使用されているからです。通訳や翻訳の仕事は楽しかったのですが、長い目でみると語学のスキルがあがるだけでは将来的なキャリアアップに繋がりにくいと感じました。そのため、今後さらに発展していくだろうウェブ業界で、スキルを磨くのがいいのではないかと考えました。
インドはエンジニアの数が世界トップクラスで、またエンジニアを目指す人もとても多いです。収入もよく、エリートな職業と考えられているので、両親からも勧められましたが、多くの人が目指す道ではなく、人とは違う自分ならではのキャリアを築きたいと考えて、ウェブコンサルティングの世界を選びました。
そんな中で、ペンシルを選んだ理由は2つです。まず1つ目は、企業ビジョンに強く共感したからです。社名の由来にあるように「誰もがえんぴつのように楽しく簡単に使えるツールとしてインターネットを活用し、ビジネスに革新を起こす」というペンシルの考え方に惹かれ、誰もが成長できる環境だと感じました。
もう一つは、ペンシルのサイトを見て、多様な働き方や数字データなどが興味深く、ぜひここで働いてみたいと思ったからです。海外から日本の企業のサイトを見ると、書かれていることと実際の間にギャップがあるのではないか、と疑ってしまうことがありますが、ペンシルは信頼できそうな気がしました。
そして、実際に面接で複数の方と話してみて、イメージどおりの会社だと感じました。お会いした方たちが皆さん優しく好印象だったことも、ペンシルに決めた理由です。

現在、某食品メーカーをはじめとする4〜5社の案件を担当しています。
その中でも、メインのクライアントでは、さまざまな商材のLPの改善やプロモーションの企画・提案を担当。メディア運用を専門とする部署のメンバーと連携しながら、広告出稿まで一貫して進めています。
プロモーションの仕事は初めてだったので、最初は広告の出稿の仕組みや専門用語も全くわかりませんでした。また、商品ごとにターゲットを絞って広告を出す、という基本的なことも知りませんでした。それらは、上司やチームの皆さんに教えていただいて理解できるようになりましたが、一番難しかったのは日本人とインド人の考え方の違いです。
そもそも、日本では栄養補助食品を「食事の代わり」として捉える文化があることに驚きました。インドでは食事と軽食は明確に分けて考え、エネルギー補給を目的とした栄養補助食品だけで一食を済ませるという感覚はなく、それでは食事として満足できないのが一般的だからです。
プロモーションについて勉強すべきことはたくさんありましたが、周りの皆さんが助けてくれたおかげで、商品の魅力や訴求点を理解して考えられるようになってきました。しかし、それをインパクトのあるキャッチコピーとして日本語で表現することは、今でも難しいと感じています。どういった言葉が、読み手の心に響くのかは一番悩むところです。
自分で調べたり考えたりして、それでもわからないことは聞くようにしています。周りの皆さんは、誰に何を聞いても嬉しそうに答えてくれます。どんなに忙しそうなときでも嫌な顔をされたことがありません。本当にありがたいことだと思っています。
また、質問に対してただ単に答えを教えてくれるだけでなく、その考え方を示してくれるので、アドバイスをもとにまた自分で考えて解決するという積み重ねが自分の成長につながっているように感じています。

もともと日本に来るまで家族と暮らしていたので、一人暮らしも文化や風習の異なる海外での暮らしも初めてなので、チャレンジが多いです。
まずは食事です。インドではお母さんがつくってくれた料理を食べていたので料理自体が初めての経験です。
家でよく食べていた大好きなインド料理に「パウパジ」という、スパイスの効いた野菜カレーにバターで焼いたふんわりパンを添えた伝統的な料理があります。
「パウ」は包むという意味で「パジ」は煮込み料理です。その「パウパジ」を自分でつくってみたくて、インドから持ってきたスパイスを使って2回ほど挑戦してみましたが、母の味には及びませんでした。
また、夏の日本ではエアコンが主流ですが、インドではファンを使います。エアコンは涼しくていいのですが、風がないのが物足らなくて、テーブルファンを買いました。
現在も海外事業はありますが、いつかペンシルで本格的な海外展開を担当してみたいと思っています。東南アジアで新しく部署を立ち上げて、そのチームを率いていくのが理想です。
誰が入ってきても特別扱いをせず、自然に普通に接してくれるのがペンシルのダイバーシティだと思っています。自分でいうのも変かもしれませんが、周りから変に浮くことなく、ごく普通な感じで安心して仕事に取り組めています。
東京で働いているインドの友だちに会うため、ときどき東京に出かけていますが(そんなときは東京オフィスで「タラワーク(※)」という制度を活用しています)彼らに話を聞くと、日本の企業に外国人スタッフが入社すると会社側も慣れていないことが多く、どうしても特別感があって頑張ってケアしてくれているように感じるそうです。気を遣ってもらうことはありがたいですが、それが負担になることもあります。
※「タラワーク」とは、普段勤務するオフィス以外のオフィスで働くことができるテレワーク制度のこと。「〇〇たら」を実現しています。ペンシルの皆さんは、普段から誰に対しても親切でやさしいので、自分だけ特別扱いされているわけではなく、とても自然な雰囲気で仕事に集中できています。これからも会社に貢献できるように、頑張っていきたいと思っています。

週1での活発な活動が特徴的な英語部の皆さん。国際色豊かです。
株式会社ペンシルは、企業のウェブ戦略を成功に導く研究開発型のウェブコンサルティング専門会社です。独自の視点から実験や研究を重ね、研究結果によるノウハウをもとにクライアント企業のウェブサイトを分析し、ウェブからの売上や成約をアップさせるためのコンサルティングを実施しています。ウェブサイトの目的と目標を明確にするコンセプトワークから、アクセス分析、マーケティング、競合調査、企画提案、ウェブサイト制作など、ウェブサイトの入口から出口までを総合的に支援しています。ペンシルは「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」を企業理念に掲げ、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。
担 当:株式会社ペンシル 広報担当
Email:pr@pencil.co.jp
TEL: 092-235-5210
URL: https://www.pencil.co.jp

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