研究開発型インターネットコンサルティング
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サイト分析のコンサルティングプラットフォーム「スマートチーター25.0」を公開、課題や改善余地を自動判定「サイト診断」など6つの新機能でDX推進

リリース

2020.03.04

サイト分析のコンサルティングプラットフォーム「スマートチーター25.0」を公開、課題や改善余地を自動判定「サイト診断」など6つの新機能でDX推進

研究開発型ウェブコンサルティング事業を展開する株式会社ペンシル(本社:福岡市中央区、代表取締役社長COO:倉橋美佳、以下:ペンシル)は、サイト分析のコンサルティングプラットフォーム「スマートチーター」に、サイト全体を俯瞰し、成果を上げるための課題や改善ポイントを自動で判定する「サイト診断機能」や、顧客情報を集約する「クライアントカルテ」など企業のデジタルトランスフォーメーション(以下:DX)を支援する6つの新機能を搭載し、2020年3月2日よりバージョン25.0を提供開始しました。

スマートチーター25.0

6つの新機能まとめ

サイト診断

サイト診断

サイト全体を俯瞰し、ペンシルが持つ独自の基準値をもとに、現状と改善予測値を算出します。課題や改善効果の高いポイントがわかりやすくなります。

クライアントカルテ

クライアントカルテ

顧客に関する情報や課題、目標を集約し、チーム内での共有を容易にします。チームが同じ視点で一丸となって取り組むための仕組みです。

顧客残存率(年間推移)

顧客残存率(年間推移)

自社で保有するデータ(オウンドデータ)の購買データを利用し、前年に購入履歴のある顧客が翌年も購入している割合を推移でみることができます。

引上商品

引上商品

購買データを利用し、初回購入時の商品カテゴリと定期購入した商品カテゴリを集計します。

コンテンツ俯瞰分析

コンテンツ俯瞰分析

訪問数、直帰率、フォーム到達数、CV数などの指標をページごとに一覧で閲覧できます。どのページでいつから問題が起きているのかを調べるのに役立ちます。

フォーム到達遷移元比較

フォーム到達遷移元比較

入力フォームの直前に閲覧していたページを期間で比較してみることができます。

サイト診断

サイト診断

サイトの課題と改善見込みを自動で判断

ウェブでビジネス成果を出すためには、サイトの目的やゴールに応じて適正な指針と戦略、評価が必要です。ウェブサイトを通じたサービス提供を行う企業の多くは、現状把握/課題発見/優先度の決定/施策実行といったフローを継続的に回し、目標達成に向けた改善を行っています。

しかし、自社サイトの運用だけでは、KGIやKPIといった目標は設定できても、基準がわからず真の課題発見に時間がかかったり、取り組みやすい施策を優先するなど、適正な優先度の判断ができないという悩みを抱える企業も少なくありません。また、消費者のニーズの多様化や競争の激化などにより、場当たり的な改善だけではなく、市場や顧客ニーズの変化を正確に把握し、戦略をもって施策を実行していくことの重要性も高まっています。

本機能では、ペンシルが25年に渡り2000サイト以上を改善してきた実績をもとに、「市場・環境」「集客」「導線」「リピート・ロイヤル」の4区分でサイトを評価し、現状と期待値との差、対策後の改善見込みを算出します。これらを総合的に俯瞰し、自社の置かれた状況を網羅的かつ迅速に把握。取り組むべき領域を明らかにすることで的確な戦略の策定や意思決定を実現します。

主要な指標については「期待値」を設け、各領域で改善見込みの有無を一覧性を持って把握することで、従来のウェブ分析ツールにおける前年同月比や目標と実績の照合など自らを比較対象とした部分最適の課題発見支援ではなく、全体最適/最大化をよりスピーディに実践することができます。

「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」を企業理念に掲げるペンシルでは、企業のDXを牽引する立場として、今後もデジタルを活用し意思決定を加速する仕組みの開発を続けていきます。

クライアントカルテ

クライアントカルテ

クライアント情報を集約・管理

自社のDXにも取り組むペンシルでは、その一環として社内に点在していた顧客情報を集約し、安定してより高い品質のコンサルティングを提供するため、顧客情報の管理とその価値向上を目指す「クライアントカルテ」を開発しました。

企業情報や企業理念、戦略といったクライアントに起因する基本情報の他、クライアントが置かれる市場環境、KGI/KPIや年間スケジュールといった目標/計画情報、実行レベルの各種施策の管理といった業務情報など、経営/マネージャー層から現場層の情報まで広範かつ細やかな情報をデジタル情報/ナレッジとして一箇所に管理することで、事業成功に向けたコンサルタントの戦略立案から実行者への効率的な情報共有を行い、コンサルティングの品質を向上させるものです。

一般的にこのような機能は、ユーザーが入力を面倒に感じ、導入が進まず運用が頓挫するという悩みがつきまといます。ペンシルでは、新しい取組みが負担の増加とならないよう使い勝手のよさと「入力するほど仕事が楽になる!」というベネフィットの提供を目指したUX設計や改善を行い、コンサルティングプラットフォームとしてクライアントへ価値を還元していきます。

本機能は、ペンシルにおけるDX推進の一環として品質の向上と効率化を目指すものですが、同時にクライアントのDX推進にも寄与するものと位置づけており、今後の展望として、分析プラットフォームとの連携性の向上を図り、機会や課題の迅速な発見と提案を実現していきます。
(※本機能はペンシルのコンサルティングサポートツールとして開発。オプション料金での提供です)

顧客残存率と引上商品

オウンドデータ分析の強化

顧客残存率と引上商品

企業が保持するデータをアクセス解析ツールのような感覚で分析できる「オウンドデータ分析」に、購買データ分析の新たな2機能を搭載しました。

「顧客継続率」は、前年に商品を購入した顧客が今年も購入してくれたかの継続率を年間推移でみることができ、既存顧客の購入継続のKPIとして定点観測することができます。

「引上商品」は、初回購入時の商品カテゴリと定期購入時の商品カテゴリの組合せを多い順でみることができます。予想していなかった商品の併売パターンの発見とその販促に活用できます。

コンテンツ俯瞰分析

コンテンツ俯瞰分析

コンテンツを比較し時系列で傾向を分析

日々課題発見に取り組む社内コンサルタントの要望を集約し、既存機能を活用して、より速く、的確に問題点を発見するためのツールとして開発しました。既存の複数の機能を統合し、PV/訪問数/離脱数/入口数/直帰数/フォーム到達数/CV数を一度にかつ時系列で把握できるようになりました。

例えばフォーム到達率が下がった時に、どのページからの到達がいつから減っているのかを調べることができます。また、同様の問題が複数ページで起きているときに数値や割合を比較し、影響の大きいものから対応するように優先度をつけることが可能です。

フォーム到達遷移元比較

フォーム到達遷移元比較

フォーム到達率悪化の原因究明

CV率や入力フォームへの到達率が下がったときに、どのコンテンツからの遷移が減ったのかを分析するための機能です。期間での比較/差の確認に加え、「累計」も分析することで、上位何ページまでを改善したら全体の何割の改善につながるかも一目で確認できるようになりました。導線の問題点発見を迅速に行い、スピーディな改善につなげます。

今後の展望

スマートチーターは、今後もDXを推進し、ビジネス成果にダイレクトかつスピーディにつながる分析や戦略管理を可能とするプラットフォームを目指します。引き続き、アクセスデータや購買データなど各種オウンドデータの連携や統合を進め、この度公開した「サイト診断」のように、市場動向などマクロな視点での現状把握と問題点の発見から、ミクロ視点の顧客行動分析までワンストップで実施できる分析環境を実現して参ります。

戦略管理や支援を行う「クライアントカルテ」においても分析データ連携を進め、戦略/分析/実行を統合した真のコンサルティングプラットフォームとして進化を続けていきます。

スマートチーターとは

スマートチーターロゴ

スマートチーターは、ペンシルのウェブコンサルティングの技術とノウハウを結集して開発を続けるヒューマナライズ・プラットフォームです。2006年に開発を開始し、アクセス解析機能やサイト改善の効果測定機能など、アップグレードを重ねるごとに新機能を追加しています。「簡単」「高速」「わかりやすい」が特徴で、サイト分析の初心者にも扱いやすく、また、ペンシルのコンサルタントが現場で活用しているアイデアやサイト分析ノウハウを盛り込んでいるため、サイト分析のエキスパートにも納得いただける機能を兼ね備えています。

スマートチーター 公式サイト:https://www.pencil-cheetah.jp/

株式会社ペンシルについて

株式会社ペンシルは、企業のウェブ戦略を成功に導く研究開発型のウェブコンサルティング専門会社です。独自の視点から実験や研究を重ね、研究結果によるノウハウをもとにクライアント企業のウェブサイトを分析し、ウェブからの売上や成約をアップさせるためのコンサルティングを実施しています。ウェブサイトの目的と目標を明確にするコンセプトワークから、アクセス分析、マーケティング、競合調査、企画提案、ウェブサイト制作など、ウェブサイトの入口から出口までを総合的に支援しています。ペンシルは「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」を企業理念に掲げ、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。

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