財界九州「抜本的な制度改革で人材の定着やモチベーション向上を　自由で対話深まる職場へ創意工夫」

抜本的な制度改革で人材の定着やモチベーション向上を
自由で対話深まる職場へ創意工夫

財界九州（2025年3月号）の「働く形」特集で、ペンシルの取り組みが紹介されました。

日本人の5人に1人が75歳以上という超高齢化社会を迎え、企業にとって人材確保は業種・業態を問わない課題であり、定着を促すための制度や職場の創出が求められています。

ペンシルでは、多様なスタッフが多様な働き方で長期にわたり活躍できるよう、働きがいを向上するさまざまな取り組みを行っています。
今回の特集では、ペンシル「タラワーク」制度が紹介されました。

普段勤務するオフィス以外のオフィスで働くことができるテレワーク制度で、「（普段は東京オフィス勤務だけど）帰省の前後は福岡オフィスで働け”たら”いいな」「週末の家族旅行も兼ねて、今週後半は壱岐オフィスで働け”たら”いいな」など、スタッフの「◯◯たら」を実現しています。