台湾からリーホー！

次に画面に映し出されたのは、台湾オフィスのマキ。日本とは違う、遠く離れた国でも、インターネットがあればこうして即座に顔を合わせることができます。

マキからは台湾語講座や、台湾オフィスがある台北やマキの出身地でもある高雄について、また、日本人にも馴染みのある台湾のグルメなど、写真や動画を使いながらペンシルの海外オフィスを紹介しました。

子どもたちは台湾語の発音もバッチリで、マキから何度も「いい！」をもらっていました。

みんなでいただきます！

待ちに待ったランチタイム！

今日はじめて会った子も多いけれど、みんなで食べるとご飯も一段と美味しく感じます。

パパやママの感想

• 以前から「ママは何の仕事してるの？」と聞かれていたので、現場を見せることができてよかったです。
• 子どもがオフィスにやってくると単純に明るく楽しい雰囲気になるのでいいですね。
• 親の職場を見ると、子どももそこに親しみを持ってくれるような気がします。
• 大人の真似っこがしたい年頃の娘にとっては名刺交換がよかったようです。余った名刺を友達に配ると張り切っていました。
• 帰宅後も「ママの会社は、会社を助ける会社なんでしょ？」などペンシルの事を話していたり、会社案内を見ていたり興味深々でした。
• 楽しみながら社会勉強ができたようでよかったです。
• 何よりも楽しかったと言っていたクイズでは問題と解答をいくつも覚えていて、家に帰ってから妹にペンシルクイズを出題していました。
• 一番楽しかったのは名刺交換で、帰宅後、パパと名刺交換していましたよ。
• 倉橋社長と名刺交換できたことが嬉しかったみたい。授業参観では手もあげない子なのに、こんな一面もあったのか！とビックリしました。いつもと違う子供の姿が発見できてよかったです。