さいごに

プログラム終了後、学生のみなさんからは感想もいただきました。

「誰かに届けるには、その心に刺さるメッセージが必要だと思った。」

「特徴・魅力を明確化するのは難しかった。人に"欲しい！"と思わせる仕掛け作りのために、ターゲット設計と魅力の組み合わせは大事だと思った。」

「コロナ禍になって、インターネット上の売買の価値がどんどん高まっているなと思う。今回デジタルマーケティングの勉強ができてよかった。」

「デジタルは相手の顔が見えない難しさがあるけど、それもおもしろい」

「今日の授業でやったようなことを、将来の仕事にしたい！」

などの声が。

生まれたころから、インターネットがあって当たり前の時代に育ったデジタルネイティブ世代の学生たち。
これから、彼らが持つ独自の感覚や自由な発想を活かして、世界に革新を起こしていく存在になっていくことでしょう。
ペンシルは「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」という理念のもと、今後も若い世代の学びを促進してまいります！

富山商業高校のみなさん、ありがとうございました！
今後のご活躍を楽しみにしています。

教育機関の皆さま

ペンシルは今後もこのような活動に積極的に参加して参ります。お気軽にお問い合わせくださいませ。