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サブスク事業の成功を支援する「サブスクコンサル」を提供開始、独自研究でサブスクを定義し体系化

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2021.09.16

サブスク事業の成功を支援する「サブスクコンサル」を提供開始、独自研究でサブスクを定義し体系化

研究開発型ウェブコンサルティング事業を展開する株式会社ペンシル(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長CEO:倉橋美佳、以下:ペンシル)は、サブスクリプションビジネスの顧客満足度と顧客体験の質を向上させる「サブスクリプションコンサルティング」の提供を開始しました。

サブスクを取り巻く4つの社会的背景

サブスクリプションビジネス

日本でもサブスクビジネス本格化の可能性

アメリカなど海外でサブスクリプションビジネス(以下:サブスク)が普及しはじめたのは2013年ごろで、2021年現在、アメリカでは全世帯の78%がサブスク型の動画配信サービスに登録しているといわれています。(※Leichtman Research Group社調べ)

日本では、海外ではやったものが5〜10年遅れで流行するともいわれており、遅くとも、2023年には日本のマーケットでもサブスクが本格化してくると考えられています。

あらゆる"モノ"・"コト"が簡単になった現代

科学技術やインターネットの発展により、人間の基本的な活動や生活の大部分がシンプルに、そして、簡単に行うことができるようになりました。しかし、企業が提供するサービスは、「質」や「お客様とのコミュニケーション」にこだわっているからこそ、まだまだ「シンプルで簡単」とはいい難いのが実状です。

そのような状況において、「サービスの質」や「お客様とのコミュニケーション」を損なわず、ユーザーの生活の中に溶け込ませやすいサービス体系、それがサブスクだと考えています。

サブスクリプションビジネス

モノからコト、そしてトキやヒト消費へ

もっとシンプルに表現するなら、全ては体験の提供と消費。体験そのものを提供するサブスクは、この流れと相性がいいサービス形態といえます。

他社(他者)との連携のしやすさ

サブスクは、その性質上、従来のサービスに比べ、他社(他者)サービスとの連携がしやすいことが特徴として挙げられます。

D2C(Direct to Consumer/企業が消費者へ向け直接販売する手法)という大きな潮流の中においても、企業が大きくなるにつれて、生産性やサービスの質を担保するという観点から、柔軟性が失われていくのが常です。しかし、サブスクというサービス体系は、仕組みさえ作ってしまえば「個人」であっても提供が可能です。そのため、P2C(Person to Consumer/個人が消費者へ向け直接販売する手法)の追い風になる可能性があります。

また、企業に比べ、個人は柔軟性という面で勝るため、「個人が柔軟性により生み出したサービス」と「企業が生産性と質を担保したサービス」という掛け合わせが容易になると考えられます。

サブスク研究会の発足

ペンシルがこれまで推し進めてきたことはサブスクではないのか?

ペンシルは、以前から多くの定期通販ビジネスをコンサルティングしてきました。そこで浮かんできた疑問が、「ペンシルの強みである定期通販の考え方はサブスクではないのか?」ということ。

サブスク研究会の発足

ペンシルが提供する定期通販コンサルティングは上記の要素から構成され、これらは全てサブスクの要素として活用することができます。つまり、ペンシルは、以前からサブスクの考え方を推し進め、自社の強みとして有していたともいえます。

そこで、改めてサブスクとはなにかを考え、サブスクを定義し、より最適なコンサルティングを提供していくために、社内に「サブスク研究会」を発足。ペンシルが培ってきたノウハウと知見をもとに、サブスクを体系化しました。

「サブスク」と「定期通販」の違い

サブスク研究会が定義してみました

サブスクの定義

また、サブスク研究会は、「サービス」「ユーザー」「企業」のそれぞれの視点でサブスクを体系化し、その要素や関係性など探る研究も行っています。

サブスクリプションコンサルティング

サブスクコンサル提供開始

サブスク研究会によって完成させたサブスクの体系・定義を、ペンシルがこれまで提供してきたコンサルティングと掛け合わせることで、これから本格化を迎えるサブスクビジネスにおいて、クライアントに新たな価値を生み出すことを目的として「サブスクリプションコンサルティング」の提供を開始しました。

サブスク事業立ち上げ

新たな収益モデルとして、サブスクリプションビジネスの立ち上げを支援します。ビジネスモデルの設計から、それを実現するためのECサイトやフルフィルメント構築、また、マーケティング支援など、一気通貫で支援します。

サブスク刷新

既存サブスクリプションビジネスを分析し、課題を明確化。顧客満足度と顧客体験の質を向上させ、より成果につながるサブスクモデルへと刷新します。

今後の展望

ペンシルは、1年間で、10クライアントへのサブスクコンサル導入を目指します。また、サブスク研究会は、次のテーマを足がかりに引き続きサブスクの研究を進め、その研究成果を随時発信し、業界発展に寄与して参ります。

  1. 体験の安定に関する研究:アップデートの頻度と実用性など、サブスクを通した顧客体験を健全に安定させるには
  2. 体験の拡張に関する研究:アップデートの方向性、他社(他者)サービスとの連携タイミングや選び方
  3. ローカライズに関する研究:海外との違いなど、サブスク本格化に向けた日本ナイズのサブスク
株式会社ペンシルについて

株式会社ペンシルは、企業のウェブ戦略を成功に導く研究開発型のウェブコンサルティング専門会社です。独自の視点から実験や研究を重ね、研究結果によるノウハウをもとにクライアント企業のウェブサイトを分析し、ウェブからの売上や成約をアップさせるためのコンサルティングを実施しています。ウェブサイトの目的と目標を明確にするコンセプトワークから、アクセス分析、マーケティング、競合調査、企画提案、ウェブサイト制作など、ウェブサイトの入口から出口までを総合的に支援しています。ペンシルは「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」を企業理念に掲げ、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。

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