2022.01.14
日本においても「SDGs」が声高に叫ばれるなか、SDGsと日本の未来について、あらゆる角度から考察するペンシルの研究開発部門「ヒューマナライズマーケティング研究室」。SDGsの実現に向けて、常に先を見据え、様々な変化を予測していくために、「2030年、日本はユートピアかディストピアか」というテーマで、全4部シリーズのホワイトペーパーを発信します。
今回はその第二弾、「変革」です。
昨今の技術の目まぐるしい発展により、人のあり方、取り巻く環境、仕組み、理想などが常に変化し
社会がアップデートされていっています。
人々は様々な「未知」と遭遇し、それに伴い世界が変革していきます。
変革は今の「当たり前」を破壊します。
変革のなかで人々は何を見、何を活用し、何を思うのか、そして変革に人の本質はどう反応するのでしょうか。
本ホワイトペーパー「変革」編では
ここ数年で起こっている・起こりはじめている
変革の一部とそこから考えられる可能性を
人の本質(心理学)の観点から考察します。
そして、今起こっている革新がうまく作用すれば
SDGs17の目標の達成に大きく近づきます。
そう。うまくいけば
次回は変革の裏にある影に迫ります。
急速な変革により、社会は良い方向へ進んでいるように見えます。
しかし、人の本質はすぐには変化しません。
変化を拒む人の本質と変革し続ける世界。
格差を埋めるために…世界を良くするために…生まれた変革が新たな格差を生む…?!
そして訪れる混乱と混沌。
果たして人は今、変化に適応できるのか…?人々は何を選び何を置いていくのか…?
乞うご期待…!
「ヒューマナライズ」とは、「ヒューマン」+「アナライズ」からなる造語で、分析手法やデータのみに偏ることなく、データの裏側にあるユーザー心理を意識し、分析する「研究開発型企業」ペンシルの研究開発機関です。
一般的な心理学・行動経済学を活用した研究にとどまらず、妖怪研究などあらゆるアプローチで研究を行っています。未来の可能性創造のために、妄想・空想をいかに現実化させられるかを日々追い求める集団です。
株式会社ペンシルは、企業のウェブ戦略を成功に導く研究開発型のウェブコンサルティング専門会社です。独自の視点から実験や研究を重ね、研究結果によるノウハウをもとにクライアント企業のウェブサイトを分析し、ウェブからの売上や成約をアップさせるためのコンサルティングを実施しています。ウェブサイトの目的と目標を明確にするコンセプトワークから、アクセス分析、マーケティング、競合調査、企画提案、ウェブサイト制作など、ウェブサイトの入口から出口までを総合的に支援しています。ペンシルは「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」を企業理念に掲げ、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。
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