とれたての新米をみんなへ、おいしい「ペンシル米」ができました

2022年5月にスタートした「棚田オーナー」活動からはや6ヶ月。ペンシル棚田で初めてできたお米が届きました。とれたての新米は「おなじ釜のめしを食うなかま」をコンセプトに、クライアントやパートナー・スタッフのもとへ。

精米を終えたお米が、ペンシルオフィスへ到着

ペンシル棚田で穫れたのは、約100キロの「夢しずく」。

噛めば噛むほどに甘さと旨味が出る味わい深さが特徴で、程よい粘り気とお米のツヤも評価されているお米です。

とれたての新米からは、ほのかにいい香りが。

ペンシルオリジナルデザインの袋

10月頭の稲刈りのあと、精米されたお米が10月中旬に届き、ようやく袋づめまで終わりました。

お米の袋は、ペンシルオリジナルデザイン。

棚田の風景や、炊きたてのご飯、武雄市にあるヤギ農園のヤギなどのイラストを入れました。

「おなじ釜のめしを食うなかま」

「ペンシル米」のおいしさをみんなで分かち合う

ペンシル米のコンセプトは、「おなじ釜のめしを食うなかま」。
みんなで同じ釜の飯を食べ、ともに成長していきたい！そんな想いを込めています。

スタッフみんなにひと袋ずつ配るのはもちろんのこと、クライアントやパートナーのみなさまへもノベルティとしてお配りしています。

田植えや稲刈りに参加したスタッフからは、

子どもとお米づくりを体験できてよかった！

地元の方との交流や、自然とのふれあいも含め、とてもいい経験になった。

自分で作ったお米の味は格別でした。

そんな声も寄せられました。

今後もペンシルは、スタッフやその家族、地域のみなさまと一緒に持続可能な未来に向けた活動を行ってまいります。

お米の配布

「棚田オーナー」に、環境緑化や生物多様性の保全・地域活性化などサステナブル社会の実現に向けた取り組みを実施
https://www.pencil.co.jp/release/20220512_01/

「おいしいお米ができますように」ペンシル棚田の田植えを行いました
https://www.pencil.co.jp/release/20220621_01/

たわわに実った稲穂、ペンシル棚田の稲刈りを行いました
https://www.pencil.co.jp/release/20221014_01/

株式会社ペンシルについて

株式会社ペンシルは、企業のウェブ戦略を成功に導く研究開発型のウェブコンサルティング専門会社です。独自の視点から実験や研究を重ね、研究結果によるノウハウをもとにクライアント企業のウェブサイトを分析し、ウェブからの売上や成約をアップさせるためのコンサルティングを実施しています。ウェブサイトの目的と目標を明確にするコンセプトワークから、アクセス分析、マーケティング、競合調査、企画提案、ウェブサイト制作など、ウェブサイトの入口から出口までを総合的に支援しています。ペンシルは「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」を企業理念に掲げ、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。

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