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一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー クライアントボイス〜協会問題点が次々と解決されたという実績の積み重ねにより、ペンシルさんは重要なパートナーです

クライアントボイス

問題点が次々と解決されたという実績の積み重ねにより、ペンシルさんは重要なパートナー

一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会 中田様

いただいたお声

最初にペンシルに持っていた印象はどのようなものでしたか?

まず、感じたのは会社にパワーがあるな、という点。
その反面、勢いだけかも?という不安も一部というのが正直なところ。

コンサルティングが始まってから印象に変化はありましたか?

こちらの勉強不足もあり、実際のお打合せでは毎度毎度様々な話をしてしまい、脱線続きの打ち合わせですが、確実なウィークポイントを把握し、それに対する具体的な打開策の提案をしていただけるのが、勢いだけじゃない誠実な仕事をしているな、という印象になりました。

ペンシルに感じている魅力があれば教えてください。

これは、最初の印象と同じなのですが、何かを変えられる、進化するパワーを秘めた会社だと思っています。初期に感じていた、勢いだけかも?という心配は毎度の確実なご提案などに裏付けされ、現在ではありません。

その他、何かご意見などございましたらお聞かせください。

当初、コンサルタント会社と上司から聞いた際は、所詮、重さでドンの仕事をしているくせに・・・というのが、私の率直な意見でした。

従来、コンピュータシステム構築の仕事をしてきた私にとって、私たちの仕事は、実際のものをつくること。その反面、コンサルは能書きをたれること。私たちの仕事は、きちんと動くものをつくらなければ怒られますが、コンサルは、聞こえのいい文章の量(=報告書の量=紙の重さ)が評価の対象であり、その内容(質)は二の次、という思いでおりました。

しかし、ペンシルさんからの報告書は、確実なデータに基づいた内容で説得力があり、そのなかから考えられる問題点に対する解決策は、もちろん試作ではあるものの、具体的であり、我々としても十分受け入れられる範囲の内容。しかも、その試作により問題点が次々と解決されたという実績の積み重ねにより、現在、私たちにとってペンシルさんは、重要なパートナーです。

当初、私の偏った経験により、ペンシルさんを色めがねでみてしまった自分に恥じ、今後も切磋琢磨できる関係であることを希望しております。