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ペンシルがダイバーシティ&インクルージョン認定制度『D&Iアワード2022』で最高評価「ベストワークプレイス」に認定、「D&Iアワード大賞」を受賞

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2023.02.16

ペンシルがダイバーシティ&インクルージョン認定制度『D&Iアワード2022』で最高評価「ベストワークプレイス」に認定、「D&Iアワード大賞」を受賞

研究開発型ウェブコンサルティング事業を展開する株式会社ペンシル(本社:福岡市中央区、代表取締役社長CEO:倉橋美佳、以下:ペンシル)は、ダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)に取り組む企業を認定・表彰する日本初の表彰制度「D&Iアワード2022」(主催:株式会社JobRainbow)にて、最高評価の「ベストワークプレイス」に認定されました。また、認定された547社の中から4社のみが選定される「D&Iアワード大賞」を受賞しました。

D&I Awardとは

「D&I Award」は、2021年度に始まった、全国の企業・団体のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の取組みを評価する日本最大級の認定表彰制度です。

「ジェンダーギャップ」「LGBT」「障害」「多文化共生」「育児・介護」の5要素・100項目から成る"ダイバーシティスコア"をもとに、企業を採点し、点数に応じてビギナー/スタンダード/アドバンス/ベストワークプレイスの4つのランクに認定する制度です。

2回目の開催となる「D&I Award 2022」では、グループ連名含めて547社を認定し、認定企業の中から12社がD&I Award賞、4社がD&I Award大賞を受賞しました。

D&I Award 公式サイト
https://diaward.jobrainbow.jp/

ペンシルは世界的にも高い水準でD&I推進に取り組むD&I先進カンパニーとして選出

ベストワークプレイス

2年連続の最高評価「ベストワークプレイス」認定

「ベストワークプレイス」には、ダイバーシティスコアが81〜100点の企業が認定。
ペンシルは2021年度のD&Iアワードに続き、2年連続での認定となりました。

認定理由は下記の通りです。

日本国内だけでなく世界的にも高い水準でD&I推進に取り組むD&I先進カンパニーで、D&Iの企業文化の醸成はもちろんのこと、社員一人ひとりがD&I推進を担う個として積極的に活動している。

D&Iの理念は、サービスや事業、企業組織のあらゆる側面で反映され、それを今まさに社外にも波及している。

D&I Award大賞

547社から4社のみが選出「D&I Award大賞」を受賞

「D&I Award大賞」は2022年度の「D&I Award」において認定された547社から、大企業・中小企業・地方企業・スタートアップ企業それぞれを代表する4社が受賞しました。
ペンシルは地方企業部門における「D&I Award大賞」の受賞です。

選出基準は下記の通りです。

認定企業の中で、ダイバーシティスコアの点数が高く、かつ大企業、中小企業、地方企業、スタートアップ企業それぞれのロールモデルとなるような取り組みをしている。

表彰式

ペンシルの受賞理由は下記の通りです。

D&Iの取り組みが社内カルチャーとして定着している点が最大の注目ポイント。またペンシルキッチンなどの取り組みも好事例として評価されました。

表彰式の後には、
・ペンシルのダイバーシティ経営
・ダイバーシティウィーク
・ペンシルファミリーデイ
・アクティブシニア採用
・ペンシルキッチン

など、D&I先進企業として取組み事例の紹介も行いました。

アワードレポート

また、ペンシルの取り組みは、アワードレポートにも掲載されています。

p.29「面白く楽しいD&I」を描いていくペンシル

レポート全文は下記よりダウンロードいただけます。
https://diaward.jobrainbow.jp/conference/publications

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