PENCIL DIVERSITY ペンシルダイバーシティ経営

ファミリーデイは我が家の夏休みの一大イベントになっているだけでなく、自分の仕事について家族と話すきっかけに。

2026.01.27

ファミリーデイは我が家の夏休みの一大イベントになっているだけでなく、自分の仕事について家族と話すきっかけに。

PIC(ペンシルイノベーションセントラル)天神 関谷 裕貴

「若者にチャンスと環境を与えたい」という創業時の想いにより、ペンシルではインターンシップなど様々なカタチで学びの場を提供しています。その一環として、2017年から一度も欠かすことなく毎夏ペンシルファミリーデイを開催。普段みることのない従業員の職場での様子を家族に感じてもらうことで、会社や仕事について学び、家族同士の交流を深めてもらうことを目的としています。

今回ご紹介するPICの関谷は、ペンシルファミリーデイの初回開催から姉妹で通算13回という、最多の参加回数を誇ります。昨年は妹さんが中学生として初めて参加してくださいました。

関谷さんのプロフィールを教えてください。

大学時代の同級生が、先に新卒で入社していたことから、ペンシルを知り、2014年R&D事業部にパート勤務のメイトスタッフとして入社しました。当時は、まだIT業界はどこも不夜城と言われていた時代でしたが、以前に勤めていた会社が主婦には働きづらい会社だったので、当時から子育てをしながら時短で働くことができる、ペンシルのメイト制度がとても魅力的でした。

その後、子どもたちがある程度大きくなったタイミングで時短勤務からフルタイム勤務に、アルバイトから社員に、キャリア変更をして今に至ります。気がつけば、私も勤続年数10年を超えてベテランになっていました。

ファミリーデイ、参加のきっかけは?

関谷裕貴

最初の頃は「キッズデイ」という名称だったと思いますが、途中から家族誰でも参加できるということで「ファミリーデイ」に変わりましたね。初回の2017年に長女が、2018年からは次女も一緒に参加しています。当時は子どもたちの夏休みの思い出になればいいな、と思って気軽に申し込みました。

というのも、当時は主人が単身赴任中でしたが、赴任先が遠方だったため、夏休みでも家族で会いに行くのが難しい状況でした。子どもたちは夏休み中ずっと学童に通わせていて、「何か夏休みらしいイベントに子どもたちを連れて行ってあげたい」と思っても、そのためには自分も仕事を休まなければならず。悩んでいたところ、会社で楽しそうなイベントが開催されると聞き、喜んで参加させていただいたのがきっかけです。

関谷家にとってのファミリーデイは?

毎年とても楽しく参加していて、気づけばあっという間に9年も経っていました。かつて、ペンシルオフィスでシマウマの椅子にうれしそうに腰掛けていた長女は高校2年生に、次女も中学1年生になりました。今やファミリーデイは、私たち家族にとって欠かせない夏休みの恒例行事であり、楽しみなイベントになっています。

最初の頃のお子さんの様子を覚えていますか?

子どもたちの第一印象は「動物(ぬいぐるみ)がたくさんいる!」でした。帰宅後に「ママの会社の中には、ジャングルとボールプールと外国の名前のお部屋がたくさんあった。すごい!」とオフィス見学で目にしたものを楽しそうに話していたので、ペンシルは彼女たちが想像していた会社とは全く違う場所で、とても新鮮だったのだと思います。

以前から娘たちには「ママは何の仕事しよると?」「どこで働いとうと?」と質問されていたので、実際に自分が働いている会社とその現場を見せることができ、かつ会社に好感を持ってもらえたことが何よりうれしかったです。

今はどう考えているかわかりませんが、当時は娘が「本当は将来病院で働きたいけど、ペンシルで働いてみるのもいいかも。」と言っていたことも懐かしい思い出です。

今までで印象に残っていることは?

関谷裕貴

子どもたちは自分宛にファミリーデイの招待状が届くこともとても喜んでいて、毎回プログラムを見ながら、当日まで楽しみにしている様子でした。

あとは自分の名前と「特別顧問」というオリジナルの肩書が書かれている名刺をいただけることですね。参加回数によってその肩書が昇格していくシステムを喜んでいて、家に帰って父親に名刺を渡したり、帰省した際におじいちゃんやおばあちゃんに自慢げにみせていました。

私の一番の思い出は、娘たちから手書きのメッセージカードをもらったことです。飾らない言葉でしたが、心のこもった温かい言葉に、思わずジーンとして、目頭が熱くなったのを覚えています。カードは卓上に飾れるように工夫されており、しばらくの間、仕事の合間によく眺めていましたね。

お子さんとはどんな会話をされましたか?

以前は、会社の面白さや不思議さに興味津々でした。特にオフィスの仕掛けの一つひとつ、たとえば社内に設置された筋斗雲のロープやセグウェイ、テントやカーテンの飾りつけなどに惹かれているようでした。年齢が上がってくるにつれ、仕事内容そのものについて質問されることが増えてきました。

今でも子どもたちは「今日はどんな仕事をしたの?」「今日も頑張ってね!」と声をかけてくれますね。幼い頃から、母親が毎日身なりを整えて仕事へ向かう姿を日常として見てきたせいか、将来、自分たちも「働く人」になることを自然と決めているようです。母親である私の姿が子どもたちのスタンダードになっているかと思うと少し気恥ずかしく、くすぐったいような気持ちになります。

ほかにエピソードはありますか?

ファミリーデイで出会った同世代のお友だちと仲良くなりました。同じ部署の同僚のお子さんです。好きなアニメやマンガなど共通の話題で盛り上がるようで、毎年ファミリーデイの日に会えることを楽しみにしています。また、ファミリーデイをきっかけに、家族ぐるみで水族館に遊びに出かけたこともあります。親としてはお互いの成長を毎年見るのが楽しみです。

ペンシルのダイバーシティについて

関谷裕貴

ペンシルでは子育てと仕事を両立することができていて、それだけでも本当に感謝しかありません。さらに、子どもが自分の働いている会社を知る機会があり、それがきっかけで幼い頃は私の仕事に、成長してからは将来の自分の職業にも関心を持ってくれるようになったことを大変うれしく思っています。

娘は中学生になったので、今年が最後のファミリーデイになるのか、あと何回参加してくれるのかはわかりませんが、一回一回を楽しんで欲しいと願っています。

今後、子育てが終わっても介護などでライフステージに合わせて働く状況は変化するかもしれません。ペンシルではその都度、きっと多様な働き方ができると信じています。私自身、これまでさまざまな場面で周りの方々に支えられてきたので、これからは多様な背景を持つ方々に寄り添い、互いに配慮しあえる環境づくりを通してダイバーシティを推進していきたいと考えています。

これまでのキッズデイ・ファミリーデイ開催レポート

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2017の場合
https://www.pencil.co.jp/pgaku/20170830_01/

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2018の場合
https://www.pencil.co.jp/pgaku/20180806_01/

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2019の場合
https://www.pencil.co.jp/pgaku/20190725_02/

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2019の場合〜インタビュー編〜
https://www.pencil.co.jp/pgaku/20190725_01/

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2020の場合
https://www.pencil.co.jp/pgaku/20200824_01/

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2021の場合
https://www.pencil.co.jp/pgaku/2021115_01/

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2022の場合
https://www.pencil.co.jp/pgaku/20220822_01/

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2023の場合
https://www.pencil.co.jp/pgaku/20230810_02/

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2024の場合
https://www.pencil.co.jp/pgaku/20240806_01/

ぴぃ学、ペンシルファミリーデイ2025の場合
https://www.pencil.co.jp/pgaku/20250818_02//

株式会社ペンシルについて

株式会社ペンシルは、企業のウェブ戦略を成功に導く研究開発型のウェブコンサルティング専門会社です。独自の視点から実験や研究を重ね、研究結果によるノウハウをもとにクライアント企業のウェブサイトを分析し、ウェブからの売上や成約をアップさせるためのコンサルティングを実施しています。ウェブサイトの目的と目標を明確にするコンセプトワークから、アクセス分析、マーケティング、競合調査、企画提案、ウェブサイト制作など、ウェブサイトの入口から出口までを総合的に支援しています。ペンシルは「インターネットの力で世界のビジネスを革新する」を企業理念に掲げ、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。

この他の一人ひとりの能力を最大化し、価値創造につなげるペンシルの「ダイバーシティ経営」

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